

ただ「審査に落ちる」というより、本人確認(eKYC)や入力ミスで止まる(差し戻し)ケースが多いんです。
私も一度、入力の不備でやり直したことがあります(笑)
結論から言うと、申し込みが通らない(不備で差し戻し・受付不可になる)ことはあります。
ただし多くの場合は、クレジットカードのような「厳しい収入審査」ではなく、本人確認(eKYC)や申込情報の一致確認、支払方法の登録などでつまずいているケースです。
※ここは重要:端末を分割払い(24回/48回など)で購入する場合は、回線契約とは別に割賦(ローン)審査が入るため、通りやすさが変わることがあります(後半で詳しく解説します)。
「審査に落ちた」と感じる原因は、だいたい以下のどれか。
・本人確認書類と入力内容が一致していない
・名義(MNPの契約者名義など)が合っていない
・支払方法の登録がうまくいっていない
・端末を分割で買う場合だけ、割賦審査で止まっている
楽天モバイルの審査に落ちた?


「審査に落ちた」というより、申し込み情報の不備で差し戻しになったんです。
直してもう一度申し込んだら、普通に進みましたよ。
楽天モバイルでは、申し込み時に本人確認(書類アップロード/AIかんたん本人確認 eKYC)があり、申込情報と本人確認書類の一致が重視されます。
ここでズレがあると「本人確認ができませんでした」「書類不備」などの案内が届き、手続きが止まります。
そもそも「審査基準」より、申し込みで引っかかる注意点がある
いわゆるクレジットカード発行のような「審査基準」を細かく公開しているわけではありません。
ただし実務としては、主に次のポイントで手続きが止まりやすいです。
- 本人確認書類と入力内容が一致しているか(eKYC/書類アップロード)
- MNP(乗り換え)時の名義が一致しているか
- 支払方法(クレカ/デビット/口座振替)の登録が正しくできているか
- 端末を分割購入する場合は、割賦審査で止まることがある

楽天モバイルに申し込む時の注意点(2026年版)

楽天モバイルに申し込む時の注意点は全部で5つです。
- 乗り換え(MNP)の場合は契約者名義に注意
- 複数回線(家族分)申し込む場合
- 未成年(18歳未満)の申し込み
- 本人確認書類(eKYC)の注意点
- 入力ミスや勘違い(漢字・住所表記など)

乗り換え(MNP)の場合は契約者名義に注意
他社から楽天モバイルに乗り換える時は、契約者名義(MNPの名義)を必ず揃えてください。
乗り換え(MNP)では、旧回線側の契約者情報と、楽天モバイルの申込名義が一致している必要があります。
夫婦・親子で「回線は同じでも名義が違う」ケースは特に要注意です。
なお近年は、主要キャリア間でMNPワンストップが定着し、予約番号発行の手間が減っていますが、名義一致のルールは変わりません。


複数回線(家族分)申し込む場合
複数回線を申し込む場合も、名義や登録情報が複雑になりがちです。
ポイントは「各回線ごとに、旧回線の名義(MNP情報)と申込名義を一致させる」こと。
さらに家族で使う場合は、回線ごとに利用者登録が必要になるケースがあります。
利用者登録についてはこちらから確認できます。
未成年(18歳未満)の申し込み
楽天モバイルは、18歳未満でも申し込み自体は可能ですが、保護者(法定代理人)の同意が必要です。
現在は18歳が成人のため、18歳・19歳は本人名義で契約できるのが基本です。
一方、18歳未満は「法定代理人同意書」などの手続きが必須になります。
また18歳未満は、法令に基づきフィルタリングサービスが原則必須となる点も押さえておくと安心です。


18歳未満は必要書類が増えるので、先に公式ページで確認しておくとスムーズですよ。
本人確認書類(eKYC)
楽天モバイルは契約の際に本人確認(eKYC)があり、書類と入力内容の一致が重要です。
本人確認は、免許証などの情報と、申し込み者の情報が完全に一致しているかを確認するものです。
そのため申し込み時に本人確認書類の提出が必要になります。
また、利用者登録を行う場合は、利用者本人の本人確認が必要になることがあります。
※eKYCは撮影環境(暗い部屋/反射/ピンぼけ)でもエラーになりやすいので、明るい場所でゆっくり撮影するのがおすすめです。
本人確認書類については下記の詳細から確認できます。
入力ミスや勘違い(漢字・住所表記)
よくあるのが、入力ミスや表記ゆれです。
たとえば免許証の名前が「渡邊」なのに、申し込みで「渡辺」と入力すると、本人確認で不備になりやすいです。
住所も同様で、書類上「〇〇町字〇〇」なのに、字を抜いて「〇〇町〇〇」と入力すると止まることがあります。
不備になると「本人確認ができませんでした」と案内が届き、再アップロード(やり直し)になることも。
申し込み前に、本人確認書類の表記を見ながらコピペ感覚で入力するのが確実です。
料金の支払方法によっては「通りやすさ」や「損得」に差が出る?

楽天モバイルの支払い方法は、主にクレジットカード/デビットカード/口座振替です。
ただしデビットカードはカードの種類や発行元の仕様により、登録できない場合があります。うまくいかない場合は、クレジットカードに切り替えるのが早いです。
※支払方法の可否は変更されることもあるため、最終的には最新の公式案内も確認してください。
口座振替は月額料金の支払いに使えますが、製品代金(端末)の一括・分割払いには対応していません。
さらに口座振替は、毎月の引き落とし時に110円(税込)の手数料が発生します。
ここが重要:最新のiPhoneなどを分割で購入する場合は、回線契約とは別に割賦(ローン)審査が行われます。
過去にクレジットカードやローンの支払い遅延がある方は、端末は一括払いにすると進めやすくなることがあります。
また、分割審査に通らなかった場合でも、回線契約は進められて端末だけ別で用意できるケースや、端末を一括購入に変更して進められるケースがあります。
「回線はOKだけど端末の分割だけNG」というパターンは珍しくないので、該当する方は無理に分割にこだわらず、選択肢を切り替えるのがおすすめです。
また、楽天モバイルのキャンペーン(ポイント還元・端末割引など)は、楽天カード支払いが条件になっていることが多いです。
口座振替や他社カードだとキャンペーン対象外になるケースもあるため、損を避けたい方は楽天カードが無難です。
楽天モバイルの審査(申し込みが通らない原因)|まとめ
楽天モバイルの「審査」についてまとめます。
- いわゆる収入審査というより、本人確認(eKYC)・申込情報の一致・支払方法の登録が中心
- 「落ちた」と感じる原因の多くは、入力ミス/書類不備/名義不一致
- 18歳以上は本人名義で契約可能(18歳未満は保護者同意+フィルタリング原則必須)
- 口座振替は端末購入に使えない+手数料110円(税込)で条件面で不利
- 端末を分割払いにする場合は割賦審査が入るため、不安なら一括払いも検討
- 分割がNGでも「回線は契約できる」「端末を一括に変更する」など回避策がある
- キャンペーン面では、楽天カード支払いが有利なことが多い


書類の表記どおりに入力して、名義を揃えて、支払い方法をきちんと登録すれば、ほとんどの方はスムーズに進みますよ。
端末を分割で買う人は、そこだけ別に注意してくださいね!

