楽天モバイルはデータ通信の速度が切り替えできるって本当ですか？
はい、本当ですよ。
高速データ通信と低速データ通信の切り替えができるんです♪
データ通信（パケット通信）を節約できれば、データ容量の少ない安いプランの契約で済みますよね。
楽天モバイルは高速データ通信と低速データ通信の切り替えができるんです。
低速データ通信のデータ容量は無制限で使うことができるので、低速と高速を上手く使い分ければデータ容量の節約ができます。
この記事では通信速度の切り替え方法や切り替えによるメリット、上手な使い方などを説明していきます。
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楽天モバイルは通信速度の切り替えができる！
楽天モバイルには「スーパーホーダイ」と「組み合わせプラン」の2つのプランがあります。
この2つのプラン両方ともで高速データ通信と低速データ通信の切り替えができます。
どちらのプランも通信速度の切り替えができるんですね！
組み合わせプランのベーシックプラン以外は、全て通信速度の切り替えができますよ♪
楽天モバイルSIMアプリで通信速度の切り替えができる
通信速度の切り替えは「楽天モバイルSIMアプリ」で行います。
切り替え方法は簡単で、アプリを開いて切り替えスイッチをタップするだけです。
画像を使って詳しく説明しますね。
楽天モバイルSIMアプリ｜通信速度の切り替え方法
楽天モバイルSIMアプリを開く
切り替えスイッチをタップして切り替える
本当だ！切り替えは簡単ですね！
アプリさえインストールしておけば簡単ですよ♪
楽天モバイルSIMアプリは他にも便利な機能がたくさんあります。
こちらの記事で詳しく説明していますので、参考にして頂ければ幸いです。
通信速度の切り替えのメリット
通信速度が切り替えることができるメリットは、やはりデータ容量の節約ができるということです。
常に高速データ通信を使っていると、すぐにデータ容量が無くなってしまいます。
低速データ通信ならでーた容量は無制限で使えるので、高速データ通信の節約になりますよね。
でも、低速データ通信じゃ遅くて何もできないんじゃないかな？
そんなことはないですよ。
スーパーホーダイなら低速データ通信が1Mbpsと速いので、快適に使えますよ♪
スーパーホーダイは低速通信が速い
楽天モバイルのスーパーホーダイは低速通信が1Mbpsとかなり速い速度です。
どれくらいの速度かというと、1MbpsあればYoutubeや動画配信サービスの動画も見ることができます。
動画も見ることができて、データ容量無制限で使えるのでかなりお得度が高いプランです。
しかし、12:00～13:00と18:00～19:00は通信速度が300Kbpsまで制限されます。
さすがに300Kbpsでは動画を見るのは厳しいですが、LINEや画像の少ないサイトを見るなどなら問題なくできます。
もしお昼に通信速度が気になるようなら普段は低速データ通信に切り替えておいて、お昼は高速データ通信に切り替えるという方法も取れます。
それだけでもかなりのデータ容量の節約になりますよ。
スーパーホーダイについてはこちらの記事で詳しく解説していますので、参考にして頂ければ幸いです。
他社の格安SIMとの比較
スーパーホーダイの低速通信は他の格安SIMと比べても、かなり早くて快適です。
UQモバイルのおしゃべりプランやぴったりプランは300Kbpsが最大です。
300Kbpsは楽天モバイルのスーパーホーダイがお昼や夕方の速度制限がかかった速度です。
他社の低速データ通信と比べると、スーパーホーダイの低速データ通信速度が速いのがよくわかりますね。
ただ、高速データ通信の速度は、Y!mobileやUQmobileの方が速いです。
こちらの記事で詳しく詳しく比較していますので、参考にして頂ければ幸いです。
楽天モバイルの組み合わせプランはスーパーホーダイのように早くはありませんが、それでも200Kbpsの速度です。
LINEやメールぐらいなら割と快適にできますよ。
スーパーホーダイの低速データ通信は他社と比べても速いんですね！
早くて使いたい放題なので、容量を気にせず使えるのは嬉しいですね♪
楽天モバイルで通信速度の切り替え｜まとめ
楽天モバイルの通信速度の切り替えについてまとめました。
スーパーホーダイも組み合わせプランも楽天モバイルSIMアプリで通信速度の切り替えができます。
上手く使えばデータ容量の節約になりますし、高速データ容量の少ないプランにもできるので料金の節約にもなりますよね。
通信速度の切り替えを上手く使って節約します！
スーパーホーダイで契約している私はほとんど低速データ通信しか使わないので、高速データ通信の容量が丸々あまってます（笑）
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