

ただし、旧プラン(MVNO時代)を継続中の方は、専用アプリで高速/低速を切り替えできる場合がありますよ♪
「楽天モバイル 速度切り替え」「楽天モバイル 低速モード」で検索すると、昔の情報が多く表示されるため、今の仕様と混ざって混乱しがちです。
以前の楽天モバイル(ドコモ回線・au回線を借りていたMVNO時代)は、データ容量を節約するために低速モードへ切り替える使い方が定番でした。
しかし現在の楽天モバイルは自社回線中心のMNOサービスとなり、主力は「Rakuten最強プラン」です。料金設計も使い方も大きく変わっています。
この記事では、2026年現在の「速度切り替え」の正しい捉え方と、旧プラン利用者向けの切り替え方法をまとめて解説します。
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【結論】Rakuten最強プランは「国内の速度切り替え」非対応
現在の楽天モバイル(Rakuten最強プラン)には、かつてのような「高速/低速を手動で切り替えるスイッチ(節約モード)」はありません。
その代わり、毎月のデータ使用量に応じて料金が決まる段階制なので、「低速にしてギガを温存する」発想が前提ではないのがポイントです。


料金を抑えたい人は「使い方(Wi-Fiや動画画質など)」でデータ量を調整するのが現実的です。
アプリの名前が似ていて紛らわしいので要注意
「切り替えスイッチが見当たらない」と感じる多くのケースは、そもそも最強プランでは切り替え機能がない、または探しているアプリが違うことが原因です。
「データ高速モード」は何?国内の節約モードと混同しない
楽天モバイルでは「データ高速モード」という言葉を見かけることがあります。
ただし、これは日本国内で低速に固定して節約するための“国内向け節約モード”とは別物として捉えるのが安全です。
主に海外利用(海外ローミング)では、高速データ容量を使うかどうかの考え方が登場します。国内の「低速切り替え」の代用品として探すと混乱しやすいので注意してください。
my 楽天モバイルでは、各種ステータスや利用状況の確認ができますが、国内で任意に“常時低速”へ固定する専用スイッチは用意されていません。
【まず確認】自分は旧プラン(MVNO)?最強プラン?
「自分がどちらの契約か」で、読むべき内容が変わります。
目安として、スマホの回線表示を確認すると判断しやすい場合があります。
Androidの確認例(目安)
「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」付近を確認します。
表示が「Rakuten」なら、最強プラン系の可能性が高いです。
表示が「NTT DOCOMO」または「KDDI(au)」なら、旧プラン(MVNO)の可能性があります。
端末やOSバージョンによって表示は異なるため、最終的には契約書面・会員ページなどで確認してください。
【旧プラン利用者向け】通信速度の切り替え方法(MVNO時代)
ここからは、旧プラン(MVNO時代:スーパーホーダイ/組み合わせプラン等)を継続中の方向けです。
旧プランでは、専用の「楽天モバイルSIMアプリ」で高速/低速の切り替えができる場合があります。
楽天モバイルSIMアプリで通信速度の切り替えができる(旧プラン向け)
旧プランの切り替えは、アプリを開いてスイッチをタップするだけで完了します。
高速データ通信と低速データ通信を状況に応じて使い分けることで、プランの高速データ容量を節約できます。
楽天モバイルSIMアプリ|通信速度の切り替え方法(旧プラン向け)
楽天モバイルSIMアプリを開く

※画面は当時のものです。
切り替えスイッチをタップして切り替える

※画面は当時のものです。


楽天モバイルSIMアプリの機能については、こちらの記事も参考にしてください。
旧プラン(スーパーホーダイ/組み合わせプラン)の特徴をおさらい
旧プランは新規受付が終了していますが、「なぜ速度切り替えが話題になっていたのか」を知るうえで、特徴を整理しておきます。
スーパーホーダイは「低速でも速い」設計だった

スーパーホーダイは、低速モードでも最大1Mbpsで通信できるという特徴がありました。
1Mbps程度あれば、画質を落とした動画視聴やSNS閲覧などが可能な場面もあり、「低速で使い放題」という体験が支持されやすいプランでした。
一方で、混雑時間帯(12:00~13:00、18:00~19:00)は300Kbpsまで制限される仕様があり、時間帯で体感が変わるデメリットもありました。
旧プランについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
他社の格安SIMとの比較(当時の参考)

当時は他社の低速モードが300Kbps程度のケースも多く、楽天の1Mbpsは優位性があると言われていました。
ただし各社の仕様は随時変わるため、ここは「当時の参考」として捉えるのが安全です。

組み合わせプランは、スーパーホーダイほどの低速速度ではありませんでしたが、低速モード(200Kbps)を使い、テキスト中心でやりくりする人もいました。
今の楽天モバイルで「料金を抑えたい」人がやるべきこと
最強プランでは国内の低速切り替えがないため、料金を抑えたい場合は「使い方でデータ量を整える」のが基本です。
Wi-Fiを積極的に使う
自宅・職場・外出先でWi-Fiが使えるなら、動画視聴やアプリ更新などデータ消費が大きい作業をWi-Fiに寄せるだけでデータ使用量が安定します。
動画は画質設定でデータ消費を抑える
YouTubeや各種動画サービスは、画質が「自動」だと通信環境に応じて高画質になり、想像以上にデータを使います。画質を固定するとデータのブレが減ります。
スマホの省データ設定を使う
iPhoneやAndroidには省データ関連の設定があります。バックグラウンド通信を抑えたり、アプリごとのモバイル通信を制限したりするだけでも、無駄な消費を減らせます。
旧プランから最強プランへ移行を検討する価値
旧プランを継続していて「低速へ切り替えて節約」を続けている場合でも、利用スタイルによっては最強プランへ移行したほうがラクになるケースがあります。
切り替えの手間が減る:国内で高速/低速を意識して運用する必要が薄くなります。
料金の見通しが立てやすい:段階制+上限で、使い方に合わせて整理しやすくなります。
全国エリアの考え方がシンプル:パートナー回線の「節約前提」で悩みにくくなります。


楽天モバイルの通信速度切り替え|まとめ
最後に、この記事の結論をおさらいします。
Rakuten最強プランは、国内の高速/低速切り替え(節約モード)に非対応です。
旧プラン(MVNO時代)を継続中の方は、楽天モバイルSIMアプリで切り替えできる場合があります。
my 楽天モバイル(現行)と楽天モバイルSIMアプリ(旧プラン)の取り違えが混乱ポイントなので注意してください。
今の節約は、低速切り替えよりも「Wi-Fi活用」「動画画質」「省データ設定」でデータ使用量を整えるのが現実的です。
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