
海外旅行に行くのに通話やデータ通信をお得に使いたいなぁ。

海外で使う場合は色々な方法があるので、分かりやすく整理して説明しますね♪
海外旅行や海外出張でもスマートフォンを使いたい時ってありますよね。
楽天モバイルのスマートフォンが海外でそのまま使えたら便利ですし、準備の手間も減って楽になります。
渡航先でスマートフォンが使えれば、インターネットで色々調べたり、連絡を取ったり、必要な時に通話することもできます。
この記事では楽天モバイルを契約している方が、海外でお得にスマートフォンを使う方法について詳しく説明していきます!
楽天モバイルを海外旅行や海外出張で使う!
楽天モバイルを海外で使う方法は、大きく分けて次の3つで考えると分かりやすいです。
- 海外ローミング(データ通信)を使う(対応国・地域で毎月2GBまで無料が目安)
- 海外プリペイドSIM/eSIMを使う(データを多く使う人向け)
- 公衆WiFi/レンタルWiFiを併用する(安定重視・複数人向け)

まずは「海外ローミング2GBで足りるか」を見て、足りない分を海外SIMやWiFiで補う考え方がスムーズですよ♪
まずは結論:海外ローミング(データ通信)は毎月2GBまで無料で使える
Rakuten最強プラン/Rakuten最強プラン(データタイプ)なら、海外の指定エリアで毎月2GBまで追加料金なしでデータ通信が利用できます。
2GBを超えると海外ローミング時の通信速度は最大128kbpsに制限され、必要に応じてデータチャージ(1GBあたり500円)も可能です。
※海外ローミングで利用したデータ量は、国内利用分と合算して月間データ量としてカウントされます。
※ただし海外で高速通信できるのは2GBが上限で、海外で2GBを使い切っても国内での高速通信(プラン仕様)に影響はありません(逆も同様です)。
>海外で使う(楽天モバイル公式)
>海外ローミング(楽天モバイル公式)
念のため:最新情報は公式で確認
海外ローミングの対応国・地域数、データチャージの金額・条件などは変更される可能性があります。渡航前に、楽天モバイル公式サイトで最新情報をご確認ください。
海外ローミングを使うための事前準備
出発前に、次のポイントを確認しておくと現地で焦りません。
渡航先が海外ローミングの対応国・地域に含まれているか確認する
my 楽天モバイルで海外ローミング(データ通信)の設定を確認する
端末側の「データローミング」設定(ON/OFF)を把握しておく
例:①日本で設定確認 → ②海外ローミングON → ③現地でデータローミングON → ④自動で提携回線につながる
出発前に日本国内でこれらの設定を済ませておけば、現地に到着して電源を入れるだけで通信が始まるケースが多いです。
海外用プリペイドSIMを使う!

海外でデータ通信を多く使うなら、海外用プリペイドSIM/eSIMを使う方法も有力です。
これは今使っているスマートフォンのSIMを入れ替えたり、eSIMを追加して、海外の回線で通信する方法です。
海外用プリペイドSIMを単体で使う場合、楽天モバイルで使っていた日本の電話番号はそのSIMでは使えません。

電話番号が変わっちゃうんですか?

そうなんです。通話SIMだと渡航先の電話番号が付与されることが多いので、日本の番号とは別になります。
海外用プリペイドSIMの通話SIM(電話機能付き)を使う場合は、現地の電話番号がもらえることが多いです。
データSIM/データeSIMの場合は、データ通信中心で使う形になります。
海外用プリペイドSIMは利用日数とデータ容量を選べて、条件によってはかなりお得です。
渡航先の空港などで購入することもできますが、現地の言葉に不安がある方は日本国内で前もって購入しておくと安心です。
日本国内で前もってAmazonで購入することも出来ます。
Amazonで「海外SIM(渡航先名)」で検索すれば出てきますので、それを購入して設定すればOKです。
試しに「海外SIM アメリカ」で検索するとこのような海外SIMがでてきます。
上記の検索窓から海外SIMが探せますので、ご自身の渡航先名に入れ替えて検索してみてください。
海外用プリペイドSIMの注意点として、スマートフォンがSIMフリー、またはSIMロック解除済みでないと使えません。
iPhoneは比較的対応しやすい一方、Androidは対応バンド(周波数帯)の違いで使えないケースもあるため、購入前に確認しておきましょう。
通話SIMでも、滞在先から日本などへの国際電話は高額になりやすいので注意が必要です。
日本へ連絡する場合は、データ通信で通話できるアプリ(Rakuten LinkやLINE通話など)を使うと料金を抑えやすいです。

海外用プリペイドSIMなんてものがあるんですね。

ただ海外SIMの場合だと、日本の電話番号をそのまま使い続けたい人には工夫が必要なのがデメリットですね。
海外でも自分の日本の電話番号をできるだけ維持したい方は、海外SIM単体よりも「楽天モバイル+海外eSIM(データ用)」のように併用する方法が向いています。
一方で、電話番号が変わっても問題ない方には、データ容量が大きい海外SIM/eSIMは料金面でメリットが出やすいです。
※海外SIMの価格や条件は渡航先・容量・日数で大きく変わるため、購入時点の最新条件で比較してください。
国際電話(通話)をお得にする方法!
緊急時などのために、自分の電話番号はそのままにして海外で携帯電話を使いたいという方もみえると思います。
楽天モバイルは海外でも通話が可能で、条件を満たせばRakuten Linkによる通話が無料になるケースがあります。
>Rakuten Link(楽天モバイル公式)
>国際通話(楽天モバイル公式)
Rakuten Linkを使う(無料通話の基本)
海外で通話料金を抑えるコツは、できるだけRakuten Linkで自分から発信することです。
渡航前に日本国内でRakuten Linkの初期設定を済ませておき、現地ではデータ通信(海外ローミング2GB/WiFi/海外SIMなど)を確保して使いましょう。
例:海外(相手)→ 日本のあなたの番号へ着信 → iPhoneは標準電話アプリで着信 → 国・地域別の着信料金が発生する可能性
iPhone(iOS)では、Rakuten Linkの「着信」は利用できません。着信はOS標準の電話アプリ側になり、国・地域別の着信料金が発生する可能性があります。
料金を抑えたい場合は、できるだけ自分からRakuten Linkで発信する運用が安心です。
国・地域ごとの通話料金は変動しやすいので、渡航前に公式ページで確認しておきましょう。
通話とSMSの基本情報や注意点は、こちらの記事も参考になります。
データ通信をお得に使う方法!
海外でデータ通信を使う方法は、海外ローミング(2GB無料)を軸にしつつ、足りない分を海外SIM/eSIMやWiFiで補うのが現実的です。
フリーのwifiスポットとは、ホテルやカフェ、レストランなどにある公衆無料のwifiです。
海外でも同じようにフリーのwifiスポットがあるので、それを利用するという方法です。
ただ無料で使えるのは嬉しいのですが、どこでも使える訳でもなくセキュリティ面も心配です。
暗号化されているwifiスポットなら比較的安心ですが、フリーのwifiスポットは暗号化されていないケースもあります。
フリーのwifiスポットでは誰かに、自分が使っているデータを盗み見される危険があります。
もう1つのレンタルのポケットwifiを使う方法は、広い範囲で使いやすく、複数人で共有できるのがメリットです。
ただレンタルなので料金がかかるのと、ポケットwifiを持ち歩かなければいけません。
それぞれ自分が使う頻度や場所を想定して選んでもらえばいいと思います。
公衆無料のwifiとレンタルwifiについてはこちらの記事で詳しくメリット、デメリットを書いていますので参考にしてください。

フリーのwifiかレンタルwifiを使えばデータ通信もできるんですね!

日本の電話番号も維持しつつ、データを安定させたい人にはレンタルwifiの併用も分かりやすいですよ♪
海外で使う時の注意点!高額請求はあるの?
海外ローミングのデータ通信は、2GB超過後は速度制限(最大128kbps)になるため、データ通信だけで突然高額請求になりにくい仕組みです。
ただし、通話(特に標準電話アプリでの発着信)は国・地域ごとに料金がかかるため注意しましょう。
海外滞在中に標準電話アプリで長電話してしまう
海外での着信を標準電話アプリで受け続ける(iPhoneは特に注意)
日本から海外番号へ発信する
料金は渡航先(国・地域)によって違うので、渡航前に公式の料金ページで確認しておくと安心です。
「絶対に高額請求はない」と言い切れるものではありませんが、ルールを押さえて使えば、過度に心配する必要はありません。
楽天モバイルは海外赴任にもおすすめ?
海外赴任が長くなりそうだけど電話番号をそのまま残したい方や、帰国時もスムーズに日本で使いたい方には、楽天モバイルを維持する選択肢は有効です。
長期滞在では「普段のデータ通信は現地回線(海外SIM/eSIM)」に寄せつつ、「日本の番号維持や通話の保険として楽天モバイル」を持つ運用が現実的です。
Rakuten最強プランはデータ利用量に応じた段階制料金なので、利用が少ない月は料金が抑えやすい点もメリットです(最新条件は公式で確認してください)。
海外での通話はどの通信会社でも高くなりやすいので、緊急時のために持っておく、普段は通話アプリ中心にする、といった使い分けが安心です。
楽天モバイルで海外旅行!通話やデータ通信をお得に使う方法!まとめ
楽天モバイルで海外旅行!通話やデータ通信をお得に使う方法についてまとめました!
海外ローミング(データ通信)は毎月2GBまで無料(対応国・地域)
2GB超過後は最大128kbpsに速度制限、必要ならデータチャージも可能
データが足りない人は海外SIM/eSIMやWiFiを併用すると快適
通話はRakuten Link中心、標準電話アプリの着信・長電話は注意(特にiPhone)

僕は緊急の電話はないし、海外用プリペイドSIM(またはeSIM)を買って行こう!

私は緊急の電話があるかもしれないので、楽天モバイルを維持しつつレンタルwifiも検討します♪
海外ローミング、海外プリペイドSIM/eSIM、WiFiの併用は、それぞれ使い方でベストが変わってきます。
自分の使い方にあった方法を選んでもらい、海外旅行を楽しんで来てくださいね〜♪
海外旅行におすすめのポケットwifiはこちらの記事で紹介しています。



