【結論】楽天モバイル プラチナバンドまとめ
- プラチナバンド(700MHz帯)は2024年6月から提供開始
- 建物内・地下・郊外での電波の届きやすさが向上
- 対応端末はiPhone(7以降)・最新Android各機種
- 2026年時点は整備エリア拡大中(ドコモ等との差はまだあり)
楽天モバイルが「電波が弱い」と言われてきた最大の理由のひとつが、プラチナバンドを持っていなかったことです。2024年にようやく開始したプラチナバンドとは何か、何が変わるのかを解説します。
プラチナバンドとは?
プラチナバンドとは、主に700MHz〜900MHz帯の周波数帯の通称です。低い周波数ほど電波が「障害物を回り込む」性質が強く、次のメリットがあります。
- 建物の壁・床を透過しやすい → 室内・地下でつながりやすい
- 電波が遠くまで届く → 基地局1つでカバーできるエリアが広い
- 郊外・農村部でも基地局の少ない場所をカバーしやすい
ドコモ・au・ソフトバンクは20年以上前からプラチナバンドを持ち、エリアを整備してきました。楽天モバイルは2024年6月に初めてプラチナバンドを取得・提供開始しました。
楽天モバイルのプラチナバンド対応状況(2026年)
楽天モバイルのプラチナバンドは、2026年時点でエリア拡大中です。都市部・主要都市から整備が進んでいますが、地方全域への展開にはまだ時間がかかる見込みです。
エリアの最新状況は公式エリアマップで確認できます。
プラチナバンド対応端末
プラチナバンド(Band 3)は多くの端末が対応しています。
- iPhone:iPhone 7以降の多くのモデル
- Android:主要メーカーの2020年以降モデルの多くが対応
使用中の端末が対応しているかは、楽天モバイル動作確認済み端末一覧で確認できます。
プラチナバンドの効果は?何が変わる?
プラチナバンドの整備が進んだことで、以前と比べて次の場所での繋がりやすさが改善しています。
- マンション・オフィスビルの室内
- 地下鉄(一部路線・駅)
- 郊外の住宅街
ただし、2026年時点ではまだ整備中のエリアが多く、ドコモ・auのプラチナバンドカバレッジと同水準とは言えない状況です。乗り換え前にエリアマップでの確認は引き続き必要です。
