「楽天モバイルに乗り換えるついでにiPhoneに機種変更したい」「すでに楽天モバイルを使っていて新しいiPhoneに買い替えたい」など、iPhoneへの機種変更を考える方は多いと思います。
この記事では、iPhoneをどこで買うのがお得か(楽天公式/Apple・ECでSIMフリー)という購入ルートの違いと、MNPワンストップ+eSIM前提の乗り換え手順、機種変更時の注意点をまとめて解説します。

ここでは楽天モバイルに「乗り換えながらiPhoneにする人」と、すでに楽天モバイル利用中で「iPhoneに買い替える人」の両方をまとめて説明しますね♪

わーい♪
ちょうどiPhoneに機種変更したいと思ってたんです!
楽天モバイルでiPhoneに機種変更する前に確認したいこと
まず大事なのが、「そのiPhoneが楽天モバイルで使えるか」です。
実務的にはiPhone 6s以降がひとつの目安になりやすい一方で、端末の型番や購入元(SIMフリー/キャリア版/中古など)によって条件が変わる場合もあるため、乗り換え前に確認しておくと安心です。
購入前・乗り換え前に、公式の「楽天回線対応製品(動作確認端末)」に掲載されているか確認しておきましょう。
「動く」と「快適に使える」は別物
iPhone 6s以降でも利用できるケースはありますが、OSや電池状態、対応機能の関係で、実用面では差が出やすいです。
「できるだけ快適に使いたい」「eSIMを前提にしたい」なら、eSIM対応モデル(iPhone XS/XR以降)を選ぶと迷いにくいです。
楽天モバイルでiPhoneを使う主なパターン(2026年版)
楽天モバイルでiPhoneを使う方法は、大きく分けて次の2パターンです。
- 楽天モバイル公式でiPhone本体を購入して、回線もまとめて申し込む
- Apple StoreなどでSIMフリーiPhoneを購入して、楽天モバイル回線(SIM/eSIM)を使う

iPhoneを購入して乗り換える方法は2パターンあるってことですね!

そうなんです。楽天公式で買うか、Apple StoreなどでSIMフリーを買うかの2ルートです♪
どちらで購入するのがおすすめ?向いている人の目安
結論は「人によっておすすめが違う」です。目安は次のとおりです。
楽天モバイル公式でiPhoneを買うのが向いている人
- 端末と回線をまとめて申し込み、手続きをシンプルにしたい
- 端末割引・ポイント還元など、楽天モバイルのキャンペーンを活用したい
- 買い替えプログラム(条件あり)など、分割・買い替えの仕組みを活用したい
Apple Store/ECでSIMフリーiPhoneを買うのが向いている人
- 端末は常にSIMフリーで持っておきたい(回線と分けて管理したい)
- Appleの分割(条件により金利0%)や下取りを使って、条件が分かりやすい買い方をしたい
- 楽天ポイントよりも「端末の入手性・自由度」を重視したい
楽天モバイル公式でiPhoneを購入して機種変更する
旧MVNO時代と違い、現在の楽天モバイルはiPhoneの取り扱いが豊富です。最新モデルや人気モデルが選べるため、「楽天モバイルで買えるiPhoneが少ない」という前提は当てはまりません。
また、端末購入時に割引・ポイント還元などのキャンペーンが行われていることがあり、さらに買い替えプログラム(条件あり)なども用意されているため、端末と回線をまとめて申し込みたい人には有力な選択肢です。
買い替えプログラムは、支払い方法や条件が定められている場合があります。詳細は公式の案内で確認してください。

端末の価格やポイント還元は時期で変わるので、購入前に公式ページで最新の条件を確認するのが大切です♪
Apple StoreなどでiPhoneを購入して機種変更する(SIMフリー購入)
Apple Storeで購入するメリットは、常にSIMフリーであることと、分割(条件により金利0%)や下取りを利用できることです。
分割回数や条件、下取り額は機種・状態・時期によって変動するため、具体的な数字は固定せず、Apple公式で最新情報を確認してください。
また、SIMフリーiPhoneはAmazonや楽天市場、Yahoo!ショッピング、家電量販店などで販売されていることがあります。
普段からよく使うショップならポイント還元でお得になるケースもありますが、中古や型落ちモデルは特に注意が必要です。
- ネットワーク利用制限(いわゆる「赤ロム」)の有無
- キャリア版のSIMロック解除状況(中古の場合)
- 保証条件(Apple保証の扱い、店舗保証の内容、並行輸入の可否など)
購入前に、販売ページの説明や店舗の案内をよく確認してから選びましょう。

SIMフリーのiPhoneは何処でも売っているんですね!

そうですね♪ ただし中古や型落ちだと「保証」「SIMロック」「赤ロム」など確認ポイントが増えるので要注意です。
中古・型落ちを買うときの注意(重要)
中古や型落ち品は、同じ「iPhone」でも状態や条件がバラバラです。購入前に「赤ロム」「SIMロック解除」「保証」「バッテリー状態」の説明を必ず確認してください。
表示される機種は一例で、2026年のメイン端末として万人におすすめする趣旨ではありません。
※以下は「ECで型落ち・在庫品を探す例」として参考にしてください。価格や在庫、保証条件は常に変動します。
こちらの記事では楽天モバイルでiPhoneを使った場合の料金をシミュレーションしていますので、よかったら参考にしてください。
楽天モバイルに乗り換える手順や流れ|iPhoneの設定とデータの移行方法(2026年版)
iPhoneの準備ができたら、あとは楽天モバイルに申し込みをして乗り換えするだけです。
2026年現在は、MNPワンストップやeSIMが普及しており、オンライン完結で進めやすくなっています。
乗り換え全体フロー(MNP想定)
iPhoneを用意(楽天モバイル購入 or SIMフリー購入)⇒ 動作確認 ⇒ 楽天モバイルに申し込み(MNPワンストップ or MNP予約番号)⇒ SIMタイプ選択(nanoSIM or eSIM)⇒ 回線切り替え(my 楽天モバイル)⇒ iPhoneで設定・データ移行
MNPワンストップなら、楽天モバイルの申し込み画面からそのまま現在の通信会社側の手続きへ進められるため、別途MNP予約番号を発行する手間を減らせます。
また、eSIMを選び、本人確認がスムーズに完了した場合は、審査完了後に「my 楽天モバイル」から開通手続きを進めやすく、状況によっては早めに利用開始できることもあります。
MNPの流れ(補足)
電話番号そのまま(MNP)で乗り換える場合は、次の流れで進みます。
iPhoneの購入 ⇒ 乗り換えの手続き(ワンストップ or 予約番号) ⇒ 楽天モバイルに申し込み ⇒ SIM/eSIMの受け取り ⇒ 回線切り替え ⇒ iPhoneで設定
詳しい乗換方法は楽天モバイルの公式サイトでも説明されています。
>>MNPする方法
また、こちらの記事で電話番号そのまま(MNP)で大手キャリアなどから乗り換える方法を詳しく説明していますので参考にしてください。
iPhoneの初期設定やデータの移送方法はこちらの記事で説明しています。
すでに楽天モバイルを使っていてiPhoneに機種変更する
すでに楽天モバイルを使っている方は、機種変更といっても「SIM(またはeSIM)を新しいiPhoneで使えるようにする」作業が中心です。
現在はnanoSIMだけでなくeSIMも一般的です。ご自身の契約が「SIMカード」か「eSIM」かで手順が変わります。
iPhoneのSIM仕様(nanoSIM/eSIM)
iPhone 5以降のiPhoneは、物理SIMとしてはnanoSIMが使われています。
また、eSIMはiPhone XS/iPhone XR以降の対応モデルで利用できます。SIMの種類やeSIM対応については、Appleの案内も確認しておくと安心です。
>>iPhoneで使われているSIMの種類(Appleサポート)
結論:今のiPhoneは「nanoSIM」か「eSIM」
昔の大きなSIM(microSIMなど)を使っている場合は、nanoSIMへの変更、またはeSIMへの切り替えが必要になることがあります。手続きの条件は変更される可能性があるため、最新情報は公式案内で確認してください。

なるほど!今はnanoSIMかeSIMって覚えておけば良さそうですね!

そうです♪ 迷ったら「自分の契約がSIMかeSIMか」「新しいiPhoneがどっち対応か」を確認すればOKです。
iPhoneを使っていて新しいiPhoneを購入して機種変更する
現在iPhoneを使っていて、新しいiPhoneを購入して機種変更する場合は、次のどちらかで考えるとわかりやすいです。
- SIMカード(nanoSIM)で利用している場合:新しいiPhoneがnanoSIM対応なら、SIMカードを差し替えて設定すれば利用できます。
- eSIMで利用している場合:my 楽天モバイルでeSIMの再発行・再設定を行い、新しいiPhoneでeSIMを設定します。
iPhone同士なら「eSIMクイック転送」がラク
iPhone同士の機種変更では、端末側の機能としてeSIMクイック転送(設定画面からeSIMを移す機能)が使える場合があります。
うまく使えると、SIMの差し替えや手続きの手間が減り、画面の案内に沿って進めるだけで移行が終わることがあります。
端末側がeSIMのみの仕様の場合もあるため、新しいiPhoneのSIM仕様(nanoSIM対応の有無、eSIM対応)を事前に確認してください。
Androidを使っていてiPhoneを購入して機種変更する
Androidから新しくiPhoneを購入して機種変更する場合は、現在の契約が「SIMカード」なのか「eSIM」なのかで手順が変わります。
- SIMカード(nanoSIM)の場合:iPhone側がnanoSIM対応なら差し替えて設定できます。
- microSIM等の旧サイズの場合:nanoSIMへの変更、またはeSIMへの切り替えが必要です。
- eSIMの場合:iPhone側でeSIMを設定します。
SIMの交換・再発行に関する手数料や条件は変わる可能性があるため、申し込み前に公式の案内で最新情報を確認してください。
楽天モバイル×iPhoneで料金を抑えるポイント
楽天モバイルは、データ使用量に応じて料金が変わるプランのため、使い方によっては大手キャリアより月額を抑えやすいのが特徴です。
さらにiPhoneを購入する場合は、端末の割引・ポイント還元などのキャンペーンが行われていることがあるため、申し込みタイミングで条件をチェックするとお得になりやすいです。
キャンペーンは時期により内容が変わるので、申し込み前に必ず公式のキャンペーンページを確認してください。
まとめ
楽天モバイルでiPhoneに機種変更する方法をまとめました。
楽天モバイルは、かつてのMVNO型(回線を借りて提供する格安SIM)とは違い、現在はMNO(自社回線)としてサービス提供しているのが特徴です。iPhoneの取り扱いも充実しており、最新機種を購入しやすい環境が整っています。
端末を楽天公式で買うか、Apple StoreなどでSIMフリーを買うかは、キャンペーン・分割・下取り・ポイントの考え方で選ぶのがおすすめです。
乗り換えはMNPワンストップやeSIMを活用すると、オンライン完結でスムーズに進められます。iPhoneの設定やデータ移行も、クイックスタートなどで以前より簡単になっています。

楽天モバイルでiPhoneを使えば安くもなるんですね!

インターネットからの申し込みも難しくないので、ぜひチャレンジしてみてくださいね♪
楽天モバイルは毎月さまざまなキャンペーンも行っていますので、乗り換えや機種変更の前はチェックしてみてくださいね。
こちらの記事では、楽天モバイルのおすすめプランや料金、メリット、デメリットを紹介していますので良かったら参考にしてください!




